レビュー

【レビュー】バルミューダのトースターは安定して美味しく焼ける

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

はじめに

バルミューダのトースターは前から気にはなっていましたが、「なぜトースターごときに数万円もするのだ?」という感じで敬遠していました。
バルミューダ購入前は、特価で1,000円で購入したトースターを使用していました。
しかもそのトースターは2004年制で、実に15年も使用していた事になります。
故障も無くよく動き続けてくれました。(ちなみにTOSHIBA製です)

購入の動機

もともとはオーブンレジのヘルシオのダイヤルが不調なのが原因でした。
しかも購入から12年経過しているので、15年トースターと共に買い替えを予定。
安物トースター+ヘルシオの組み合わせを、安物電子レンジ+大きめの多機能オーブンに変更する予定でした。
しかし大きめの多機能オーブンの場合は、トースター機能がついているもののトーストするのにかなりの時間が必要です。
庫内が大きいので仕方がないとはいえ、朝の時間にトーストに今までの倍の時間を費やすのはもったいないです。
結局トースターの方が使用頻度も高くヘルシオよりもトースターの方が古い為、購入に至りました。

他商品との比較

価格レンジも同じで競合商品のヘルシオグリエも比較しました。
機能の豊富さでは、ヘルシオグリエでしょう。
しかし我が家には既にヘルシオがあり、ヘルシオグリオだと機能が重複してしまいます。
ヘルシオが自宅に無い方は、ヘルシオグリエとバルミューダは非常に悩まれると思います。
パンを重視するならバルミューダ、それ以外の機能も使用するならヘルシオグリエの方がいいのかな・・・という感じです。

シンプルな操作

左側のダイヤルは、パンの4種類(スチーム使用)または温度設定(3種類)。
右側のダイヤルは、時間設定(5分以内は30秒単位、それ以上は分単位)となっています。

前面扉を開けた上部には、スチーム用の給水口があります。
パンの場合は厚さや枚数に関わらず、付属の軽量カップを使用して毎回水5ccを入れます。

バルミューダでパンを焼く場合、
1:パンを網棚へ置く
2:給水する
3:左側のダイヤルでパンの種類を設定
4:右側のダイヤルで焼き時間を設定
という手順になります。

一般のトースターと比較すると、2と3の作業が増えます。
2はスチームの為、3は温度管理により焼き具合がコントロールされます。
通常トースターとの価格差は、ここが影響していると言えるでしょう。

今まで使用していたトースターだと温度管理されないので、庫内の温度により焼き具合が変わっていました。
しかしバルミューダは連続して使用しても、同じ水分量、同じ時間なら必ず同じ焼き方になります。
ですので、焦げすぎたり焼き不足という事が全く無く安定します。

実食

まだ2種類のモードしか試していませんが、今までのトースターとの違いです。

食パンモード

耳の柔らかさが全然違います。
前のトースターであればもっと固くなっていました。
外のサクサク感、中のもっちり感の違いがかなりあります。

フランスパンモード

前のトースターでは余熱なしの1分では、中があまり温まりませんでした。
余熱ありの1分では、外が焦げていました。

バルミューダではロールパンを2.5分温めてみました。
外は焦げ付いていないのに、パリパリ。
中は全体的に温められ、もちもちです。

まとめ

調理中は外から中が見えるのですが、上下のヒーターが細かな間隔で点いたり消えたりします。
庫内の温度管理で、絶妙な焼き方が行われているようです。

清掃については、パンくずトレイ、ボイラーカバー、給水パイプの3点が、使用毎で推奨されています。
しかしそこまで神経質にならなくても、パンくずが付着したり汚れが目立てば清掃する事でいいような気がします。

トースターでこの価格はかなり高いと言えますが、パン食が多い人は絶対におすすめだと思います。
高級パンを普通のトースターで焼くよりも、安物パンをバルミューダで焼いた方が美味しくなるのではないかと・・・

とにかくトースターでここまで変わるんだ、というのを実感する事ができました。

バルミューダ公式ページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*