サーバー全般

【サーバー全般】バッファローのNAS容量の拡張(ディスク換装)TeraStation

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はじめに

NASのディスクが枯渇しそうなので、問題を解決して欲しいという依頼がありました。
現地調査するとNASはBUFFALOのTERASTATIONで、現状は1TBのディスク4本をRAID6で組まれているので合計使用可能容量は2TBです。
現在の使用率はなんと94%!!
急がないと業務に支障が出そうです。

容量拡張できるのか?

取り急ぎ型番「TS-QVH4.0TL/R6」で仕様を調査。
ネット検索すると、容量拡張した記事が発見できました。
更にこの同一品番に8TBモデルと12TBモデルがあるので、拡張は可能と判断。
早速、2TBのハードディスク4本を調達します。

ディスク交換及びフォーマット

NASのバックアップは既に存在するので、ディスクを交換していきます。
その前に、現在のRAID構成を削除します。
RAID削除で全てのデータは失われますので、バックアップが前提です。
(RAIDを削除しないと、リビルド処理で容量はそのまま1TBになってしまいます)
web設定画面からいずれか1本のみディスクの取り外し処理を行い、ディスクをNAS取り外します。
ディスクの交換は、ねじ4本をはずします。
(写真の様に2本分はシールが貼られていますので、剥がしてからねじを外します)

新しいディスクを装置に取付後、フォーマットを行います。
これを1本ずつ、4本分全て繰り返し作業を行います。

RAID構築

4本分のフォーマット完了後、再起動します。
(ディスク交換後、NASが正常に起動するか確認)
今回は4本使用したRAID6で行い、使用領域は4TBになっている事が確認できます。
raid構築が完了するまで、約1032.6分(約17時間!)と表示されています。
実際にも約17時間かかりましたので、作業時間はかなり正確みたいです。
この後、バックアップから復元して完了です。

まとめ

ディスク交換も終わり容量拡張にも成功しましたが、ディスク調達から本番運用まで数日かかりました。
RAID構築同様にバックアップからの復元もかなり長時間になるので、あらかじめ不要ファイルは削除しておくのがいいでしょう。
途中、なぜかバックアップからの復元が途中で停止するトラブルもありましたが、それを含めて今回は2TBで24時間前後でした。

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