【レビュー】The・SandboxでUniswapを使用してETHをSANDへ交換

レビュー

はじめに

先日にMetaMaskのウォレット作成と送金も完了し、いよいよUniswapでイーサリアム(ETH)からサンド(SAND)へ交換を行います。
UniswapとMetaMaskのリンクを張って、そこからSANDへ交換するイメージです。

Uniswapで交換を行う前に、The・SandboxとMetaMaskと接続してアカウントを作成します。
その後Uniswapで、SANDへ交換する手順としています。

手順

THE・SANDBOXへアクセスし、サインインをクリックします。

右側のウォレット接続(MetaMask)をクリックします。

パスワードを入力します。

SANDBOXとMetaMask接続の署名リクエストが表示されるので、「署名」をクリック。
この画面が表示されない場合は、次の機能拡張をクリックしてください。

署名リクエストが表示されない場合は、機能拡張をクリックします。

無事に接続されれば、SANDの残高が表示されます。
この□の部分をクリックします。

真ん中のUniswapをクリック。

MetaMaskのトークンをUniswapにインポートします。
チェックボックスにチェックを入れ、Importボタンをクリックします。

「Connect to a wallet」をクリックします。

「MetaMask」をクリックします。

自身のMetaMaskのウォレットにチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

「Connect」をクリックし、接続します。

残高があれば、Balanceの横に表示されます。
交換したい分を、ETH指定するかSANDで指定します。

〇印をクリックすると設定画面が表示され、手数料の割合変更が可能です。(設定画面は次の下の画像を参照)
全て確認後、「Swap」をクリックします。

設定画面です。
手数料は選択するか入力します。
0.5%であれば、反映されるまでに20程度かかります。
即時反映させたい場合は、手数料を上げましょう。

まとめ

SANDへの交換時はチャートを見て判断し、タイミングを見極めて交換しましょう。
今後のNFT関連についてはETHだけでもたくさん生まれ、更にxnemやmonaなど他のアルトコインでも対応してくるでしょう。
NFT関連は今後もたくさんのマーケットとトークンが出現しますが、将来的には絞られまとまってくると思います。

コメント