【Linux】PHP7.4から8.3にアップデート(Ubuntu22.04,CentOS7)

Linux

CnetOS7及びUbuntu22.04でそれぞれ、PHP7.4からPHP8.3へのアップデート作業を実施。
その時の手順を記録。

CentOS7

1:リポジトリの更新
yum update epel-release
ll /etc/yum.repos.d/ | grep remi-

2:php.iniのバックアップ
yum remove php*

3:削除されたパッケージを控える。

4:PHP8.3及びパッケージのインストール
yum install –enablerepo=remi-php83 php (削除されたパッケージを追加)

5:php.iniの復元

Ubuntu22.04

1:既存パッケージを保管
sudo dpkg -l | grep php | tee packages.txt

2:リポジトリを追加
sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php # Press enter when prompted.
sudo apt update

3:PHP 8.3及び削除されたパッケージをインストール
sudo apt install php8.3 libapache2-mod-php8.3 (削除されたパッケージを追加)

4:apache2のphp環境を切替
sudo update-alternatives –config php
sudo a2dismod php7.4
sudo a2enmod php8.3

5:php.iniを7.4から復元

まとめ

更新後は動作確認を行い、場合によってはプログラムの書き換えが発生する可能性もある。
PHP8の下位互換性のない変更点についてはドキュメントを参照し、把握しておくと対応は早く行える。

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