ローカルサーバーにDifyを導入してLLMにデータ登録用のSQLを生成してもらい、そのままMariaDBへ登録してみました。
備忘録として手順をまとめておきます。
前提条件
まずはMariaDB側の準備です。
- DBユーザーとパスワードを設定しておく
- DockerコンテナのIPアドレスから接続できるように許可設定をしておく
ここを忘れると、どれだけ立派なSQLを書いてもらっても接続できません。
AI以前に、まずはインフラのご機嫌取りが大切です。
DifyからDBへの接続設定
Dify側でデータベース接続のためのAPIキー認証を設定します。
- ツールメニューから「Database」を選択
(表示されていない場合は、マーケットプレイスから追加します) - 「APIキー」を追加
- 認証名は任意の名称を入力
- Database URIは以下のフォーマットで入力します
mysql+pymysql://ユーザー名:パスワード@データベースホストIPアドレス:3306/データベース名
SQLの実行
- スタジオメニューから「SQL Execute」ノードを追加
- 「SQL Query」に、LLMで生成したSQL文の変数を指定
これで、AIが生成したSQLがMariaDBへ実行されます。
まとめ
人間が書くより速く、しかも文句も言わずに書いてくれて実行まで行ってくれるのは最高です。

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