仮想

[仮想]CNENTOS7に導入したOPENSTACKを既存LANに取り込んでみる

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今後も良く使いそうな内容なので、メモとして残しておきます。

NIC,ブリッジ設定

1-1:ブリッジ用のデバイスを作成します。
(***の部分は、環境に合わせて変更してください)

sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br-ex
—————————————————–
DEVICE=br-ex
DEVICETYPE=ovs
TYPE=OVSBridge
BOOTPROTO=static
IPADDR=***.***.***.***
NETMASK=***.***.***.***
GATEWAY=***.***.***.***
DNS=***.***.***.***
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=no
—————————————————–
1-2:既存LANに接続されるNICの設定変更をします。

sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eno1
全て削除して以下へ書き換え。

DEVICE=eno1
TYPE=OVSPort
DEVICEYPE=ovs
OVS_BRIDGE=br-ex
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=no
BOOTPROTO=none

1-3:OPENSTACKの設定で必要な物理ネットワーク名を確認しておく。
sudo vi /etc/neutron/plugins/ml2/openvswitch_agent.ini
以下の行を記録しておいてください。
bridge_mappings =extnet:br-ex

設定後、再起動

OPENSTACKでのネットワーク設定

2-1:ネットワークの削除
初期導入時に登録されているネットワークを全て削除

2-2:ネットワークの作成
(1)プライベートネットワークの作成
メニュー[プロジェクト]-[ネットワーク]-[ネットワーク]からネットワーク作成をクリック。

(2)既存ネットワークの作成
メニュー[管理]-[システム]-[ネットワーク]からネットワークの作成をクリック。
ネットワーク種別をフラットにし外部ネットワークにチェックを入れます。
物理ネットワークは、1-3で確認したものを入力。(例ではextnet)

(3)サブネットの作成
作成されたネットワーク名をクリックし、サブネットタブからサブネットの作成をクリックします。
DHCPは既存LANの設定に合わせ、いくつか確保しておきます。

3:ルーターの作成
メニュー[プロジェクト]-[ネットワーク]-[ルーター]からルーター作成をクリック。
外部ネットワークは、1-2で作成した既存ネットワークを選択します。
作成されたルーターの名前をクリックし、インターフェースの追加を行います。
サブネットは、1-1で作成したプライベートネットワークを選択します。
これでpublicとprivateのネットワークは、今回のルーター作成で接続されます。
念のためにGUIで確認しましょう。
メニュー[プロジェクト]-[ネットワーク]-[ネットワークトポロジー]

既存ネットワークからプライベートネットワークへのゲートウェイアドレスを確認し、
既存ゲートウェイ(ルーターなど)の設定にプライベートネットワークへの
ルーティング情報を追加します。

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