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【MacOS】iOS証明書(Certificate)の更新方法

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はじめに

iOSデベロッパーは毎年必ずこの作業を実施する必要があります。
1年に1回なので、毎年どうだったかなぁと思いながら作業しています。
毎回そんな状況ですので、今回はメモを残しました(笑)
作業は大きくわけて4つです。
準備→作成→登録→更新です。

証明書作成準備

証明書を作成する為の準備を行います。
準備と言っても難しい事は無く、キーチェーンアクセスで証明書署名要求ファイル(CSR : Certificate Signing Request)を作成するだけです。
まずはキーチェーンアクセスを開きます。

1:認証局に証明書を要求する

キーチェーンアクセスのメニューから、【証明書アシスタント】-【認証局に証明書を要求…】し以下を入力
・ユーザのメールアドレス :Apple Developer Programのメールアドレス
・通称 : 任意の名前(秘密鍵の名前として使用される)
・CAのメールアドレス : 入力不要
・ディスクに保存 : チェックする
・鍵ペア情報を指定 : チェックする

2:保存先の設定

適当な場所を選択してください。

3:鍵ペア情報の設定

初期値(2048ビット,RSA)のまま

4:保存

ファイル作成された事を確認してください。

証明書(Certificate)の作成

証明書の作成はAppleのDeveloperサイトで行います。
ログイン後、メニュー【Account】を選択。
更に、【Certificates, Identifiers & Profiles】をクリック。

1:証明書を作成

左メニューのCertificatesから【All】をクリック。
右上の【+】をクリックし、以下の2種類を作成。
開発用:iOS App Development
製品用:App Store and Ad Hoc
【Chooes File…】から証明書作成準備で保存したファイルを選択します。
作成後、cerをダウンロードしておきます。

証明書(.cerファイル)の登録

1:キーチェーンアクセスへ反映

ダウンロードした2つのファイルをそれぞれダブルクリックします。
開発用:【ios_development.cer】
製品用:【ios_production.cer】

証明書(.cerファイル)の更新

プロビジョニングファイルの更新はAppleのDeveloperサイトで行います。
ログイン後、メニュー【Account】を選択。
更に、【Certificates, Identifiers & Profiles】をクリック。

1:プロビジョニングファイルの更新

左メニューのProvisioningProfilesから【All】をクリック。
更新したいものを選択し【Edit】をクリック。
新しい日付の証明書を選択して【Generate】をクリック。

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